築地場外市場の中にあります。市場も移転して観光客も少ないだろうけど、お客も多く賑わっていた。
ホルモン丼でとても有名なお店。行列もよくできています。牛丼もあります。
牛丼もあります。価格は観光地価格かな。
「牛丼(770円)」+「生玉子(50円)」の「牛丼+生玉子(820円)」を口頭注文現金払い。
牛肉はとても煮込まれており食感は佃煮のようにホロホロ食感。他の牛丼とは一線かくす。
食感は佃煮のようだけど、味は佃煮のように濃くなく絶妙な甘辛。ご飯は進むけどきつくない味付け。
醤油・七味
カウンターは5席のみ。他に路上のテーブルでも立って食べれます。
| おすすめ度 | ★★★★★☆ |
|---|---|
| 店名 | きつねや |
| 電話番号 | 03-3545-3902 |
| 交通手段 | 築地駅・築地市場駅 各徒歩5分 |
| 住所 | 東京都中央区築地4-9-12 |
| 営業時間 | 7:00~13:30 |
| 定休日 | 日曜・祝日・不定休 |
| ホームページ | www.tsukiji.or.jp |
| 食べログ | tabelog.com(口コミ:782件 / 評価:3.74) |
牛丼(ぎゅうどん、英語:Gyūdon)とは、薄く切った牛肉とタマネギなどを醤油などで甘辛く煮込み、丼に盛った飯の上に載せた料理である。牛丼は牛鍋を丼飯にかけた料理が原型で、当時は「牛めし」と呼ばれ、明治時代に誕生した。「牛丼」の名称は、吉野家を1899年(明治32年)に創業した松田栄吉が名付けたとされている。すき焼き丼も同類とされる。すき焼きの名残から、しらたき、焼き豆腐、ネギなどを入れる店舗もあるが[7]、大手の牛丼チェーンでは牛肉やタマネギのみが乗せられる場合が多い。また、食べる者の好みに応じ、紅しょうが、七味唐辛子、生卵などが付け合わせとして使用されることもある[1]。 牛丼は醤油ベースで調味されることが多いが、神戸らんぷ亭が2010年1月25日に発売した日本初の「塩牛丼」は味付けに塩ダレを使用している。また、神戸らんぷ亭は、「味噌牛丼」も期間限定で提供し、醤油・塩・味噌の「牛丼3兄弟戦略」を2010年に展開した。このほか、牛肉を焼く調理法を採用したメニューでも牛丼の範囲として扱う場合があり、その際は「焼き牛丼」と呼ばれ、東京チカラめしがこれを主力として売り出した。しかし、神戸らんぷ亭は牛丼事業を廃業、東京チカラめしも規模を大幅に縮小している。