![[松屋]キムたま牛めし[並](530円)](https://gyu-don.net/wp-content/uploads/2021/09/210915_b_09-255x198.jpg)
![[松屋]ビフテキ丼[にんにくごま醤油](750円)](https://gyu-don.net/wp-content/uploads/2021/09/210914_a_07-255x198.jpg)
![[松屋]お肉どっさりグルメセット(930円)](https://gyu-don.net/wp-content/uploads/2021/09/210913_a_06-255x198.jpg)
![[松屋]創業プレミアムビーフカレギュウ(720円)](https://gyu-don.net/wp-content/uploads/2021/09/210910_b_06-255x198.jpg)
![[松屋]ネギたっぷりプレミアム旨辛ネギたま牛めし(490円)](https://gyu-don.net/wp-content/uploads/2021/09/210903_b_06-255x198.jpg)
![[松屋]海鮮ごろごろシーフードクリームキーマカレー(850円)](https://gyu-don.net/wp-content/uploads/2021/08/210824_b_06-255x198.jpg)
![[松屋]厚切り豚生姜焼定食(730円)](https://gyu-don.net/wp-content/uploads/2021/08/210811_b_06-255x198.jpg)
![[松屋]ブラウンソースエッグハンバーグ定食(600円)](https://gyu-don.net/wp-content/uploads/2021/07/210727_a_07-255x198.jpg)
![[松屋]うなぎコンボ牛めし(990円)](https://gyu-don.net/wp-content/uploads/2021/07/210725_h_07-255x198.jpg)
![[松屋]キムカル丼[並](500円)](https://gyu-don.net/wp-content/uploads/2021/07/210721_b_06-255x198.jpg)
![[松屋]ごろごろチキンのバターチキンカレー(690円)](https://gyu-don.net/wp-content/uploads/2021/07/210720_b_04-255x198.jpg)
![[松屋]お肉たっぷり回鍋肉定食[半熟玉子](690円)](https://gyu-don.net/wp-content/uploads/2021/07/210714_b_07-255x198.jpg)
![[松屋]プレミアム牛めし[並](380円)](https://gyu-don.net/wp-content/uploads/2021/07/210712_c_06-255x198.jpg)
![[松屋]ポークステーキ丼[香味醤油](630円)](https://gyu-don.net/wp-content/uploads/2021/06/210624_b_06-255x198.jpg)
![[松屋]黒毛和牛100%ハンバーグライスセット(890円)](https://gyu-don.net/wp-content/uploads/2021/06/210621_b_06-255x198.jpg)
株式会社松屋フーズは、牛丼(牛めし)・カレー・定食などを販売する「松屋」などの飲食店をチェーン展開する企業。日本にて牛肉の輸入が自由化された後、松屋のメニューを牛めしに特化することも模索されたが、当時既に牛丼といえば吉野家というブランドイメージが出来上がっていた状況の中で、松屋が牛めしに特化しても良い結果を出すのは難しく、慣れている三本柱メニューでマーケットに訴えた方が良いということで却下された。 新メニューは上層部も関わって随時開発する方針を採っており、需要の低いメニューは終了して入れ替え、需要の高い既存メニューも適時改良している。 店内で食べる場合は、カレー等にまで無料で味噌汁が付くが、持ち帰りの場合は別売り(有料)となっている。そのため、豚汁については、かつて店内飲食と持ち帰る場合で値段が異なっていたが、2021年現在は同一価格となっている。ちなみに、瓦葺会長の「日本の食卓といえば麹の味噌汁だ。」という意向により、松屋の味噌汁は麹入りとなっている。同社総務人事部によれば、注文が一番多いメニューは通年においては牛めしとなっているが、月によっては定食などの新メニューが一番注文されることもあり、客単価は大体480円位となっている。