![[すき家]デラックスカレー(980円)](https://gyu-don.net/wp-content/uploads/2021/09/210905_b_06-255x198.jpg)
![[すき家]ねぎ玉牛丼(480円)](https://gyu-don.net/wp-content/uploads/2021/08/210811_c_07-255x198.jpg)
![[すき家]四川風麻婆丼(580円)](https://gyu-don.net/wp-content/uploads/2021/07/210725_g_06-255x198.jpg)
![[すき家]高菜明太マヨ牛丼[並](480円)](https://gyu-don.net/wp-content/uploads/2021/07/210721_c_07-255x198.jpg)
![[すき家]とろ〜り3種のチーズ牛丼[並](500円)](https://gyu-don.net/wp-content/uploads/2021/07/210718_e_06-255x198.jpg)
![[すき家]Wニンニク牛丼[並](560円)](https://gyu-don.net/wp-content/uploads/2021/07/210713_a_05-255x198.jpg)
![[すき家]エビチリ丼[並](650円)](https://gyu-don.net/wp-content/uploads/2021/07/210701_c_08-255x198.jpg)
![[すき家]オニオンスープ(100円)](https://gyu-don.net/wp-content/uploads/2021/07/210701_c_06-255x198.jpg)
![[すき家]まぜのっけごはん朝食[並](350円)](https://gyu-don.net/wp-content/uploads/2021/06/210622_b_06-255x198.jpg)
![[すき家]シーザーレタス牛丼 スーパーフードMIX(630円)](https://gyu-don.net/wp-content/uploads/2021/06/210615_c_05-255x198.jpg)
![[すき家]とろけるミルク杏仁(150円)](https://gyu-don.net/wp-content/uploads/2021/07/210721_c_10-255x198.jpg)
![[すき家]牛丼モーニングセット[並](500円)](https://gyu-don.net/wp-content/uploads/2021/04/210415_z_06-255x198.jpg)
![[すき家]しじみ汁(190円)](https://gyu-don.net/wp-content/uploads/2021/06/210609_c_10-255x198.jpg)
![[すき家]おろしポン酢牛丼[並](480円)](https://gyu-don.net/wp-content/uploads/2021/06/210609_c_07-255x198.jpg)
![[すき家]オクラサラダ(180円)](https://gyu-don.net/wp-content/uploads/2021/06/210602_b_11-255x198.jpg)
すき家(すきや)は、ゼンショーホールディングス傘下の株式会社すき家が運営する牛丼チェーン店。47都道府県・日本国内店舗数最多の合計1,930店舗を展開している。店舗の看板には屋号とともに、「牛丼」と「カレー」の文字が使われており、牛丼とカレーが主力商品となっている。創業者でゼンショーホールディングス社長の小川賢太郎は、牛丼チェーン吉野家に1978年(昭和53年)から1982年(昭和57年)まで在籍していたが、近年まで「公式にはそのような話はない」と否定してきた。 駅前や繁華街の省スペースに店を構える従来の牛丼店に比べると、自動車での利用客を想定した、郊外の幹線道路沿いなどに立地する「郊外型店舗」を展開の主軸としている。またカウンター席だけでなく、テーブル席を設けるなど、従来の個人客を中心にしたスタンダードな牛丼店のスタイルに比べ、ファミリーレストランのような家族連れの客を想定した形態になっている。2000年代以降はドライブスルーの設置や、ショッピングセンターのフードコート内への出店に積極的である。 最大の特徴は、牛丼の上に各種トッピングが可能な点であり、さらにカレーライスや各種丼ものなどが存在するなど、多くのメニューを取り揃えている。