新橋駅の烏森口出口から徒歩1分。24時間営業の居酒屋さん。牛丼専門店も新橋にある。
牛めしが人気。他は定番の居酒屋メニューが並ぶ。
魚・肉・揚げ物・玉子など一通りのメニューが揃う。
ランチ時には定食メニューもある。
5時~10時までお得なモーニングメニューが頼める。
「牛めし[並](650円)」を注文。「味噌汁は・お新香」が付く。お新香のぬか漬けがよく漬かり美味しい。
「牛肉・玉ねぎ・糸こんにゃく・焼き豆腐」が入る。色がとても黒い。暗黒系牛丼。
醤油・七味・カレー粉。カレー粉が珍しい。
カウンター席とテーブル席がある。全21席。味のある昔ながらのザ・居酒屋
| おすすめ度 | ★★★★★☆ |
|---|---|
| 店名 | なんどき屋 |
| 電話番号 | 03-3431-1845 |
| 交通手段 | 新橋駅 烏森口 徒歩1分 |
| 住所 | 東京都港区新橋3-20-4 エムワンビル 1F |
| 営業時間 | 24時間営業 (土曜日~15:00までの営業) |
| 定休日 | 年末年始 |
| 食べログ | tabelog.com(口コミ:94件 / 評価:3.46) |
牛丼(ぎゅうどん、英語:Gyūdon)とは、薄く切った牛肉とタマネギなどを醤油などで甘辛く煮込み、丼に盛った飯の上に載せた料理である。牛丼は牛鍋を丼飯にかけた料理が原型で、当時は「牛めし」と呼ばれ、明治時代に誕生した。「牛丼」の名称は、吉野家を1899年(明治32年)に創業した松田栄吉が名付けたとされている。すき焼き丼も同類とされる。すき焼きの名残から、しらたき、焼き豆腐、ネギなどを入れる店舗もあるが[7]、大手の牛丼チェーンでは牛肉やタマネギのみが乗せられる場合が多い。また、食べる者の好みに応じ、紅しょうが、七味唐辛子、生卵などが付け合わせとして使用されることもある[1]。 牛丼は醤油ベースで調味されることが多いが、神戸らんぷ亭が2010年1月25日に発売した日本初の「塩牛丼」は味付けに塩ダレを使用している。また、神戸らんぷ亭は、「味噌牛丼」も期間限定で提供し、醤油・塩・味噌の「牛丼3兄弟戦略」を2010年に展開した。このほか、牛肉を焼く調理法を採用したメニューでも牛丼の範囲として扱う場合があり、その際は「焼き牛丼」と呼ばれ、東京チカラめしがこれを主力として売り出した。しかし、神戸らんぷ亭は牛丼事業を廃業、東京チカラめしも規模を大幅に縮小している。