新宿駅南口から徒歩3分。飲食店が固まってある場所にあります。
メニューは丼物・定食・カレー。以前、今はない半蔵門店で「旨辛牛焼肉定食(700円)」食べたら肉は固く、もやしはしんなり、味はただのキムチの素でひどかったイメージしかない。
店内にあるタッチパネル式の券売機で購入します。
セットメニュー。
「焼き牛丼[目玉焼き付](600円)」が付く。味噌汁付き。わかめ・ネギ。味は薄い。牛丼屋の味噌汁は決まって薄い。
「牛肉・玉ねぎ・ほうれん草?・目玉焼」きがのる。玉ねぎ・ほうれん草は柔らかい。
味は牛丼といより焼肉。甘辛の焼肉のタレのような王道な味付け。王道なので美味しい。
辛味ダレ・七味・醤油・梅肉ドレッシング・ガリ
コの字のカウンター。
| おすすめ度 | ★★★★★☆ |
|---|---|
| 店名 | 東京チカラめし 新宿西口1号店 |
| 電話番号 | 080-5986-4526 |
| 交通手段 | 新宿駅南口 徒歩3分 |
| 住所 | 東京都新宿区西新宿1-15-3 オムニクスビル 1F |
| 営業時間 | 5:00~翌3:00 当面の間、8:00~20:00 |
| 定休日 | 無休 |
| ホームページ | www.sankofoods.com |
| 食べログ | tabelog.com(口コミ:102件 / 評価:3.21) |
牛丼(ぎゅうどん、英語:Gyūdon)とは、薄く切った牛肉とタマネギなどを醤油などで甘辛く煮込み、丼に盛った飯の上に載せた料理である。牛丼は牛鍋を丼飯にかけた料理が原型で、当時は「牛めし」と呼ばれ、明治時代に誕生した。「牛丼」の名称は、吉野家を1899年(明治32年)に創業した松田栄吉が名付けたとされている。すき焼き丼も同類とされる。すき焼きの名残から、しらたき、焼き豆腐、ネギなどを入れる店舗もあるが[7]、大手の牛丼チェーンでは牛肉やタマネギのみが乗せられる場合が多い。また、食べる者の好みに応じ、紅しょうが、七味唐辛子、生卵などが付け合わせとして使用されることもある[1]。 牛丼は醤油ベースで調味されることが多いが、神戸らんぷ亭が2010年1月25日に発売した日本初の「塩牛丼」は味付けに塩ダレを使用している。また、神戸らんぷ亭は、「味噌牛丼」も期間限定で提供し、醤油・塩・味噌の「牛丼3兄弟戦略」を2010年に展開した。このほか、牛肉を焼く調理法を採用したメニューでも牛丼の範囲として扱う場合があり、その際は「焼き牛丼」と呼ばれ、東京チカラめしがこれを主力として売り出した。しかし、神戸らんぷ亭は牛丼事業を廃業、東京チカラめしも規模を大幅に縮小している。