羽田空港第1ターミナルにあります。ターミナルは1,2,3がありターミナルをつなげる無料バスが出ています。
「東京シェフズキッチン」の中の一番右にあります。
メニュー数は少ない。丼とのセットが多い。
「ミニ牛丼セット(950円)」を注文。ミニ牛丼とざるそばが付く。
甘さが少なく、王道な味。お肉は少しちぢれが強いく固めかな。
甘さが少ないので吉野屋の味に似ている。お肉の量も多くのる。
蕎麦は太さは普通で少し黒色。コシも強く食べ応えがある。
ツユもかえしも強すぎなく、バランスが良い。蕎麦・牛丼ともに普通に美味しい。
フードコートなので好きな場所に座ります。蕎麦以外にも、とんかつ専門店・銀座「梅林」、下町浅草の洋食屋「ヨシカミ」、青山のピザ&パスタ「トゥ・ザ・ハーブズエクスプレス」、「中華食堂」なども入ってます。
| おすすめ度 | ★★★★☆☆ |
|---|---|
| 店名 | 東京シェフズキッチン 日本そば あずみ野 |
| 電話番号 | 03-5757-8869 |
| 交通手段 | 羽田空港第1ターミナル駅 徒歩4分 |
| 住所 | 東京都大田区羽田空港3-3-2 羽田空港第1旅客ターミナル B1F |
| 営業時間 | 5:45~21:00 |
| 定休日 | 無休 |
| 食べログ | tabelog.com(口コミ:43件 / 評価:3.29) |
牛丼(ぎゅうどん、英語:Gyūdon)とは、薄く切った牛肉とタマネギなどを醤油などで甘辛く煮込み、丼に盛った飯の上に載せた料理である。牛丼は牛鍋を丼飯にかけた料理が原型で、当時は「牛めし」と呼ばれ、明治時代に誕生した。「牛丼」の名称は、吉野家を1899年(明治32年)に創業した松田栄吉が名付けたとされている。すき焼き丼も同類とされる。すき焼きの名残から、しらたき、焼き豆腐、ネギなどを入れる店舗もあるが[7]、大手の牛丼チェーンでは牛肉やタマネギのみが乗せられる場合が多い。また、食べる者の好みに応じ、紅しょうが、七味唐辛子、生卵などが付け合わせとして使用されることもある[1]。 牛丼は醤油ベースで調味されることが多いが、神戸らんぷ亭が2010年1月25日に発売した日本初の「塩牛丼」は味付けに塩ダレを使用している。また、神戸らんぷ亭は、「味噌牛丼」も期間限定で提供し、醤油・塩・味噌の「牛丼3兄弟戦略」を2010年に展開した。このほか、牛肉を焼く調理法を採用したメニューでも牛丼の範囲として扱う場合があり、その際は「焼き牛丼」と呼ばれ、東京チカラめしがこれを主力として売り出した。しかし、神戸らんぷ亭は牛丼事業を廃業、東京チカラめしも規模を大幅に縮小している。