松屋

厚切りトンテキ定食[シャリアピンソース] 730円

松屋 紀尾井町店

[松屋]厚切りトンテキ定食[シャリアピンソース](730円) 麹町駅を出て徒歩1分ほど。「プリンス通り」と「東京FM通り」の交差点にあります。「AM2:00~AM5:00」のほぼ24時間営業のセルフ店。

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[松屋]厚切りトンテキ定食[シャリアピンソース](730円) プレミアム牛めしが販売されている店舗。松屋は牛丼より定食をよく食べる。 [松屋]厚切りトンテキ定食[シャリアピンソース](730円) 今、トンテキの2種類の「にんにくソース」対決が行われているそうだ。

厚切りトンテキ定食[シャリアピンソース](730円)

[松屋]厚切りトンテキ定食[シャリアピンソース](730円) 「厚切りトンテキ定食[シャリアピンソース](730円)」を注文。凄いにんにく臭。 [松屋]厚切りトンテキ定食[シャリアピンソース](730円) 豚肩ロースの上に「シャリアピンソース・バター」がかかる。
「シャリアピンソース」は煮詰めた玉ねぎににんにくが沢山入っている醤油ベースの甘辛ソース。
甘味も強く、にんにくも強く、バターものるので、きつい。若い人には良さそうだけど…。私には少し重いかな…。若い時に出会いたかった。 [松屋]厚切りトンテキ定食[シャリアピンソース](730円) 豚肩ロースは厚さはあまりない、固くなく食べれる脂身もほどほどにある。
1枚ぶん入るのでボリュームはじゅうぶん。ソースの量も多い。

卓上

[松屋]厚切りトンテキ定食[シャリアピンソース](730円) 七味・バーベキュー・ポン酢・しょうゆ・焼肉のタレ・ゴマドレッシング・フレンチドレッシング・紅ショウガ

店内

[松屋]厚切りトンテキ定食[シャリアピンソース](730円) カウンター席が多く並ぶ。セルフ式なので気軽に入れる。
松屋は2021年3月期連結決算が過去最大となる23億円の赤字となってしまったようだ…。
コロナ時短が響いたようだ。どうにかがんばってほしいな。

「松屋 紀尾井町店」店舗情報

おすすめ度 ★★★★☆☆
店名 松屋 紀尾井町店
電話番号 03-5215-5584
交通手段 麹町駅 徒歩2分
住所 東京都千代田区麹町3-5-17 晴花ビル
営業時間 AM2:00~AM5:00
定休日 無休
ホームページ www.matsuyafoods.co.jp
食べログ tabelog.com(口コミ:17件 / 評価:3.04)

松屋 とは

株式会社松屋フーズは、牛丼(牛めし)・カレー・定食などを販売する「松屋」などの飲食店をチェーン展開する企業。日本にて牛肉の輸入が自由化された後、松屋のメニューを牛めしに特化することも模索されたが、当時既に牛丼といえば吉野家というブランドイメージが出来上がっていた状況の中で、松屋が牛めしに特化しても良い結果を出すのは難しく、慣れている三本柱メニューでマーケットに訴えた方が良いということで却下された。 新メニューは上層部も関わって随時開発する方針を採っており、需要の低いメニューは終了して入れ替え、需要の高い既存メニューも適時改良している。 店内で食べる場合は、カレー等にまで無料で味噌汁が付くが、持ち帰りの場合は別売り(有料)となっている。そのため、豚汁については、かつて店内飲食と持ち帰る場合で値段が異なっていたが、2021年現在は同一価格となっている。ちなみに、瓦葺会長の「日本の食卓といえば麹の味噌汁だ。」という意向により、松屋の味噌汁は麹入りとなっている。同社総務人事部によれば、注文が一番多いメニューは通年においては牛めしとなっているが、月によっては定食などの新メニューが一番注文されることもあり、客単価は大体480円位となっている。

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