白河そば

小あいがけ 360円

白河そば

[白河そば]小あいがけ(360円)[牛込柳町] 大江戸線の牛込柳町駅西口から徒歩30秒。黄色い外観が目立つ立ち食いそば屋。 [白河そば]小あいがけ(360円)[牛込柳町] 中学生以下は大きくなってから来訪しよう。

メニュー

[白河そば]大根おろしうどん(520円)[牛込柳町] 立ち食いそば屋にしては少し高めの価格設定。。出汁は「塩だし」でうどんは「ひもかわ」。
もう一つの名物「とうふメシ」は現在提供していないそうだ。残念。

小あいがけ(360円)

[白河そば]小あいがけ(360円)[牛込柳町] 「大根おろしうどん(520円)」も注文したので「小あいがけ(360円)」を注文。
「大根おろしうどん」のレビューは「立ち食いそば探訪」に記載してます。 [白河そば]小あいがけ(360円)[牛込柳町] 「牛丼・カレー」のあいがけ。牛丼の上には「ネギ・のり」がのる。
ご飯の量はお茶碗3/2ぐらいかな。 [白河そば]小あいがけ(360円)[牛込柳町] 「牛肉・玉ねぎ」の割合は半々くらい。甘みが強めで味が濃いめ。
つくだ煮よりは濃くないけど、つくだ煮として出されたら納得して食べそう。
カレーはスパイスの効いた本格派。欧風とスパイスカラーの間くらい。このあいかけならカレーの方が好きかな。

調味台

[白河そば]小あいがけ(360円)[牛込柳町] 前のカウンターに「切り昆布・紅ショウガ・たくあん・小梅・ダち油(辛い)・ゴマ」が置いてある。「紅ショウガ」がちゃんとある。

卓上

[白河そば]小あいがけ(360円)[牛込柳町] 各卓上には「醤油・七味」

店内

[白河そば]小あいがけ(360円)[牛込柳町] 店内はカウンターの立ち食い席のみ。7時開店で待ってましたの客は3名ほど。

「白河そば」店舗情報

おすすめ度 ★★★★☆☆
店名 白河そば
電話番号 03-3358-7675
交通手段 牛込柳町駅 西口 徒歩1分
住所 東京都新宿区原町2-8
営業時間 [月〜土] 7:00~14:00
定休日 日曜・祝日
SNS 白河 そば (牛込柳町)さん (@Sirakawasoba) / Twitter
食べログ tabelog.com(口コミ:132件 / 評価:3.63)

牛丼屋 とは

牛丼(ぎゅうどん、英語:Gyūdon)とは、薄く切った牛肉とタマネギなどを醤油などで甘辛く煮込み、丼に盛った飯の上に載せた料理である。牛丼は牛鍋を丼飯にかけた料理が原型で、当時は「牛めし」と呼ばれ、明治時代に誕生した。「牛丼」の名称は、吉野家を1899年(明治32年)に創業した松田栄吉が名付けたとされている。すき焼き丼も同類とされる。すき焼きの名残から、しらたき、焼き豆腐、ネギなどを入れる店舗もあるが[7]、大手の牛丼チェーンでは牛肉やタマネギのみが乗せられる場合が多い。また、食べる者の好みに応じ、紅しょうが、七味唐辛子、生卵などが付け合わせとして使用されることもある[1]。 牛丼は醤油ベースで調味されることが多いが、神戸らんぷ亭が2010年1月25日に発売した日本初の「塩牛丼」は味付けに塩ダレを使用している。また、神戸らんぷ亭は、「味噌牛丼」も期間限定で提供し、醤油・塩・味噌の「牛丼3兄弟戦略」を2010年に展開した。このほか、牛肉を焼く調理法を採用したメニューでも牛丼の範囲として扱う場合があり、その際は「焼き牛丼」と呼ばれ、東京チカラめしがこれを主力として売り出した。しかし、神戸らんぷ亭は牛丼事業を廃業、東京チカラめしも規模を大幅に縮小している。

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