そば処 瓢箪

ミニ牛丼 240円

そば処 瓢箪

[そば処 瓢箪]ミニ牛丼(240円)[市ヶ谷] JR市ヶ谷駅からすぐ。少し路地に入ります。年季が入った素敵な外観。

メニュー

[そば処 瓢箪]ミニ牛丼(240円)[市ヶ谷] 「そば・うどん」は券売機で購入します。他の「トッピング・丼」は直接支払う。
ご飯ものの人気も高い。牛丼は11:00以降でないと注文できません。牛丼の旗が出ている時は注文できる。
以前、11時前に伺うと牛丼はないけど豚丼ならと言うことで豚丼を食べました。

[そば処 瓢箪]ミニ牛丼(240円)[市ヶ谷]

[そば処 瓢箪]ミニ牛丼(240円)[市ヶ谷] 一緒にそばも食べたので小さいサイズの「ミニ牛丼(240円)」を注文。
「冷しめかぶそば(540円)」のレビューは「立ち食いそば探訪」に記載してます。 [そば処 瓢箪]ミニ牛丼(240円)[市ヶ谷] 牛丼には「牛肉・玉ねぎ・白滝」が入る。上には「ネギ・紅ショウガ」がのる。
味は甘みが強く、旨味も強い。牛肉はつくだ煮のようにホロホロになるまで煮込まれている。
濃い味なのだけれどツユはそこまで多くかかっていないのでご飯の具のバランスが良い。
オリジナリティのある美味しい牛丼。今度はミニではなく普通サイズを食べたい。

卓上

[そば処 瓢箪]ミニ牛丼(240円)[市ヶ谷] 七味

店内

[そば処 瓢箪]ミニ牛丼(240円)[市ヶ谷] 立ち食いのカウンター席のみの小さなお店。お客が常にいる人気店。

「そば処 瓢箪(ひょうたん)」店舗情報

おすすめ度 ★★★★☆☆
店名 そば処 瓢箪(ひょうたん)
交通手段 市ヶ谷駅 徒歩2分
住所 東京都千代田区五番町4-2
営業時間 [月〜金] 7:00〜17:00
定休日 土曜・日曜・祝日
食べログ tabelog.com(口コミ:57件 / 評価:3.22)
[そば処 瓢箪]冷しめかぶそば(540円)[市ヶ谷]

牛丼屋 とは

牛丼(ぎゅうどん、英語:Gyūdon)とは、薄く切った牛肉とタマネギなどを醤油などで甘辛く煮込み、丼に盛った飯の上に載せた料理である。牛丼は牛鍋を丼飯にかけた料理が原型で、当時は「牛めし」と呼ばれ、明治時代に誕生した。「牛丼」の名称は、吉野家を1899年(明治32年)に創業した松田栄吉が名付けたとされている。すき焼き丼も同類とされる。すき焼きの名残から、しらたき、焼き豆腐、ネギなどを入れる店舗もあるが[7]、大手の牛丼チェーンでは牛肉やタマネギのみが乗せられる場合が多い。また、食べる者の好みに応じ、紅しょうが、七味唐辛子、生卵などが付け合わせとして使用されることもある[1]。 牛丼は醤油ベースで調味されることが多いが、神戸らんぷ亭が2010年1月25日に発売した日本初の「塩牛丼」は味付けに塩ダレを使用している。また、神戸らんぷ亭は、「味噌牛丼」も期間限定で提供し、醤油・塩・味噌の「牛丼3兄弟戦略」を2010年に展開した。このほか、牛肉を焼く調理法を採用したメニューでも牛丼の範囲として扱う場合があり、その際は「焼き牛丼」と呼ばれ、東京チカラめしがこれを主力として売り出した。しかし、神戸らんぷ亭は牛丼事業を廃業、東京チカラめしも規模を大幅に縮小している。

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